残業代請求|福岡の司法書士 にじいろ法務事務所

解決までの手続きの流れ

ステップ1 未払い賃金・残業代等請求の無料相談

未払いとなっている賃金の内容・期間・金額,使用者の情報,労働条件,就業規則や労働契約等の 有無,証拠資料の有無などをお聞きします。

ステップ2 未払い賃金・残業代等の委任契約

相談の結果,当事務所に未払い賃金・残業代等請求を委任することになった場合,当事務所との間 で委任契約を締結することになります。

ステップ3 請求書・受任通知の送付

委任契約締結後,当事務所が使用者に対して,未払いの賃金・残業代等を支払うように請求します。 また同時に,当事務所が労働者の方の代理人となったことを通知します。

ステップ4 必要書類の開示請求

受任通知の送付と同時に,未払い賃金・残業代等請求のために必要となる資料,就業規則,労働契 約書,労働協定書,タイムカード,給与明細等の資料の開示を請求します。

ステップ5 証拠保全の手続

使用者が任意に必要書類を開示しないという場合には,裁判所の証拠保全手続を利用することが あります。

ステップ6 未払い金額の計算

証拠資料を入手した後,その資料に基づいて,未払い賃金・割増賃金等の金額を計算します。

ステップ7 未払い賃金・残業代等の具体的な請求

未払い賃金・残業代等の金額が判明したならば,使用者に対してその具体的金額を請求します。

ステップ8 民事保全手続

使用者との交渉によって未払い賃金・残業代等の支払いを受けることが出来なかった場合,裁判所 の手続を検討することになります。
このとき,使用者の財産が隠匿等される危険性がある場合には,あらかじめ財産を押えておくために, 裁判所による民事保全手続をとる場合があります。

ステップ9 裁判所の手続(労働訴訟・労働審判・労働調停等)

裁判所の手続としては,労働訴訟・労働審判・労働調停があります。
特に争点が無く,話し合いの継続が可能であるような場合には労働審判を用いることになりますが, そうでない場合には労働訴訟を提起します。

ステップ10 労働審判・判決

労働審判や訴訟の手続中で和解が出来る場合もあります。その場合には裁判所において和解調書を 作成してくれます。しかし,そうでない場合には,労働審判手続においては労働審判が,訴訟において は判決が下されます。

ステップ11 強制執行

労働審判や判決が下されたにもかかわらず使用者が支払いをしてこない場合,強制執行を行うことに なります。

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