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契約社員80人超 ハウス雇い止め

2014-05-25

契約社員80人超 ハウス雇い止め
組合が発表
ハウス食品グループでスーパーなどを回って営業をしていた契約社員で作る労働組合が1日記者会見し、半年更新の有期契約だった契約社員八十数人が9月30日で雇い止めにされたと明らかにした。今年4月の改正労働契約法施行で、契約社員が5年を超えて反復契約をして働いた場合、無期契約に転換する権利を持てるようになったことが背景にあるとみられる。最長で23年間契約更新を続けてきた人も含まれ、組合側は「改正労契法逃れとしか思えない」と反発している。
会見したのは、派遣ユニオンハウス食品支部(25人)。同支部によると、組合メンバーは、3~23年間、同社の店舗まわりの営業をしてきた。今年3月に会社から「9月30日で雇用は終了する」と次回の更新はしない旨の条項が入った契約書が示された。10月1日以降は、希望者は仕事の外部委託先の会社に移り、さらに1年後には個人事業主扱いになるとされていた。
これに対し、組合員は「定年まで働けるといわれていた」と反発し、大半は契約書にサインせず、契約更新申込書を提出して働いてきた。今回の雇い止めを受け、今月中に法的措置を取る予定だ。
ハウス食品グループは「契約社員は9月末現在で84人で、うち44人は再就職先で勤務している。労組とは話し合いを継続しているが10月からの外部委託の方針に変更はない」とコメントした。

 

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