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司法書士と弁護士との違い

2013-02-02

裁判所・法務局等へ提出する法律書類を作成することが、司法書士固有の業務です。
したがって、司法書士は、「弁護士」と違って、すべてのトラブルにつき「代理人」として交渉したり訴訟をしたりする ことは認められていません。

すなわち、司法書士が代理できるのは、ごく簡単に言えば、紛争の目的価額が140万円以内のものに限るとされています(いわゆる「簡裁訴訟代理権」)(司法書士法3条6・7号)。
この範囲であれば、依頼者の代理人として相手方と交渉をしたり、訴訟をしたりすることが原則可能となります。

それでは、司法書士の代理権の範囲を超えるトラブルについて、司法書士が解決へ向けて何のサポート もできないかというとそういうわけではありません。
依頼者本人が主体となってトラ ブルを解決していく場合(いわゆる「本人訴訟」)には、司法書士固有の業務である「書類作成」を通じて、サポートさせて頂くことが可能です。

なお、場合によっては、弁護士に依頼したほうがいいようなケースもあるかと思われます。そのような場合には、弁護士へバトンタッチすることになります。

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